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機動戦士ガンダムUC ストーリー 登場人物 バナージ・リンクス 本作主人公。アナハイム・エレクトロニクス社の工業専門校の学生。 コロニーの空から落ちてきたオードリーを助けたことで「ラプラスの箱」をめぐる騒乱に巻き込まれていく。理不尽や危機・脅威に対して「それでも」と叫び続け、絶対諦めない芯の強さが最大の武器。 実はカーディアスの実子でビスト一族の一人。当人はユニコーンに乗るまで知らなかった。 常人では到底耐え切ることの出来ないユニコーンのMMI「インテンション・オートマチック・システム」にあっさり順応するという異常性を見せる。このシステムはシナンジュにも搭載されているが、向こうは強化人間のフロンタル以外誰も乗れない。 幼少の頃に訓練を受けていたため、一時は強化人間の可能性を疑われたが、検査の結果否定されている。 EP4までの再現に留まるためかニュータイプの成長が遅い。カンストはレベル99。諦めよう。代わりに底力をL4で所持。こっちを伸ばした方がいいだろう。 エースボーナスのおかげでPPがよく貯まる。デストロイモード発動時のみ有効なのがネックだが、大抵はNT-Dが切れる前にクリアできるだろう。 ビンゴ大会の1等景品で熱狂した面子の一人。その直前にオードリーに景品のプレゼントを約束しているにも関わらずである…おいおい。 リディ・マーセナス 本作もう一人の主役。ロンド・ベルの若手。名門政治家の嫡子で、自分の力で身を立てようと軍に入った過去を持つ。 シナンジュとの戦い以降はデルタプラスに搭乗。今回はバンシィは未登場。本作ではアムロもカミーユもデルタプラスへの搭乗を拒否したためにリディに回ってきたという経緯がある。 オードリーに心惹かれ、彼女の願いを家の力を使ってでも叶えようとするが、そこで知ったマーセナス一門と「箱」の因縁を知って絶望、最終的にはオードリーに失望されるという散々な結果に。で、それによって逆恨みに近い形でバナージを敵視し始めることに。本作ではEP4の再現までに留まるため、よりによってその状態で決戦に挑むことに。どうやって多元宇宙迷宮を突破したのだろうか。状況的に仕方がないとは言え、辛辣な言及は避けているAGにまで「思い込みが激しいところがあるから下手すりゃピエロ」と散々な言われようである…。 今作では一部出番をカミーユにとられる。 一応、本作の役どころは味方部隊の「フランクなちょっと年長のお兄さん」というところか。ラクス・クラインのファンだが彼氏がいることを知りショックを受けたり、ビンゴゲームに敗れ本気で悔しがっていたりするシーンも…。 実は高いニュータイプの素質を持つ。今回アムロ達もその事に言及している。本人はニュータイプを災厄そのものとして忌み嫌い、自身にその力があることさえも最後まで認めなかった。 オットー・ミタス ネェル・アーガマの艦長。 優柔不断だったり頼りなかったりであんまり信頼されていない。別に無能なわけではなく、気配りや他人のフォローも出来る。 指揮レベルも艦長にしては低め。 趣味は紅茶。 レイアム・ボーリンネア ネェル・アーガマ副長。当初はオットーよりよほど頼りになったため、「オットー副長とレイアム艦長」と揶揄されるほどだった。 実は既婚者。夫は一年戦争のソロモンの戦いで戦死している。 ミヒロ・オイワッケン ネェル・アーガマの女性オペレーター。 ダグザ・マックール 「人食い」と呼ばれる連邦特殊部隊「エコーズ」の隊長。 無骨で実直な武人気質であり、バナージが捕虜にされたときは命をかけて救出任務を遂行した。 原作では戦死したが、今作では条件を満たすと生き残る。 コンロイ・ハーゲンセン ブライト・ノア 一年戦争から現在に至るまでアムロとともに戦い抜いたラー・カイラム艦長兼ロンド・ベル司令官。階級は大佐。 今回は逆襲のシャアとの同時参戦だが、ブライトの参戦作品はUC扱い。CVは鈴置洋孝氏が亡くなった為、UCから新しく担当することになった成田剣氏。DVEもあり。 例にもれず、部隊の最高指揮官的立ち位置。部隊内に事件を起こす面子(特に元ZEXIS系)が多いためか、いつも彼が最後に叱っている。ボーナスシナリオで顕著。気苦労が絶えなさそうである。 メラン ハサン フル・フロンタル 「袖付き」の首魁たる仮面の男。 乗機シナンジュのカラーリングと、卓越した操縦技術、常に先を読む戦略眼、デブリを利用した3倍加速、何よりそのカリスマにより「赤い彗星の再来」と呼ばれている。 名前の意味が「丸裸」なのは有名な話だが、本人はそれとは裏腹に真意が読めず、掴みどころのない存在。怜悧に過ぎる言動からは不気味さを感じさせる。 正体はネオ・ジオン残党の支援者たるモナハン・バハロ大臣が、烏合の衆と化した残党をまとめるために送り込んだ強化人間。仮面をつけているのはシャアを連想させるためのプロパガンダに過ぎない。だが、模倣にも関わらずシャア本人にしか知りえない独白や記憶を示すシーンが散見されている。当人はこれを、「アクシズ落としを経ても変わらない人類に、サイコフレームに宿るシャアの意志が絶望し、それが残留思念となって模倣たる自分に宿った」と称している。今年公開されたEP7ではまさにそれが真実だと言わんばかりの描写があった。 「スペースノイドの意志を集める器」を自称。フロンタルはいわば「スペースノイドの意志に従って自らを動かす存在」であり、そこにフロンタル当人の意志は介在していない。 今作ではシャアがUCWにいない間の影武者という設定で、本人が帰ってきた後は「袖付き」を一部隊としてその隊長に納まっている。 +本作のネタバレ 特異点化したシャアの対存在であり、その記憶を持つ。が、どうもスパロボZシリーズや劇場版Ζではなく、TV版Ζの歴史に依拠する(ようは原作の)ものらしい。立ち回り的には「逆襲のシャア」におけるシャアの負の部分を全部持っていった形になっている。 終盤はシャアの名台詞をDVE付きで喋るシーンも。 アンジェロ・ザウパー フル・フロンタル親衛隊隊長を務める青年。かつてフロンタルに救われたことから狂信的とも言える忠誠心を持つ。それ故にフロンタルの興味を引くユニコーンとパイロットのバナージに激しい敵意を向ける。 シモンとの戦闘台詞に中の人ネタ有り。 マリーダ・クルス 「袖付き」のパイロット。強化人間の少女。 クィン・マンサの改造機であるクシャトリヤのパイロットを務める。第一次ネオ・ジオン抗争の際に作られたエルピー・プルのクローンの12番目(プル・トゥエルブ)であり、戦後虐待を受けていたところをジンネマンに救われている。本作では「プロト・プル・トゥエルブ」、「人工ニュータイプの試験体の12番目」という設定。ZZ参戦フラグかと思われていたが、実際にはプルプルズの登場するZZを「出さない」ための変更だったらしい。 元の設定のままならオリジナルのプルに関する話をどこかで描かねばならないので、「試作体」にすることでこれ以前には誰もいない、という設定になったようだ。 冷徹に見えるが実際は情に厚く、バラオではバナージに宇宙移民の歴史やマシーンに飲み込まれる危険について教えるなど、素顔を見せる場面もあった。 中盤で撃墜されてロンド・ベルに一時回収された後、オーガスタのニュータイプ研究所に送られる。 今回はギュネイやクェスと共に一時的に味方部隊に参加することになる。 スペロア・ジンネマン 「袖付き」に所属する旧ジオンの軍人。ガランシェールの艦長を務める。 フラスト・スコール ギルボア・サント アレク ベッソン トムラ ロニ・ガーベイ 旧ジオンに所属するニュータイプ。アニメでは地球連邦へ両親の復讐の為戦っている。原作小説ではシャンブロは3人乗りで、指揮役の父親と、操縦担当の長兄と同乗している、ロニはサイコミュと武器管制担当。 原作では行動不能に陥ったバナージに業を煮やし、マグナムを奪ったリディに撃墜されている。視聴注意。本作ではバナージが「撃って止めれば」生き残る。 原作再現シナリオはシリアスなのだが、ちゃんとボン太くんにも反応する。 ヨンム・カークス ヒル・ドーソン レウルーラ艦長。本作では宇宙ルートの序盤と57話にしか出てこない。 オードリー・バーン 本作ヒロイン。 この名前はバナージに名を聞かれた際に咄嗟に答えたもので、元ネタは往年の名女優オードリー・ヘップバーン、インターミッションにおいて注意して見れば「ローマの休日」の看板に気付く。正体はザビ家の遺児ミネバ・ラオ・ザビ。 本作ではUC名義のためバナージと同年代。これに伴い、スパロボZでクワトロと対面したミネバは影武者だったということになっている。まことしやかに囁かれる「ゼータのミネバは影武者」説を拾った形になっている。 アムロに敵意を含めた態度をとっているが、これは一年戦争時にアムロに父親のドズルを殺されているため。 タコヤキはムンゾに限るらしい。ルート分岐時限定だがまさかのヒーロー戦記ネタ。なお、ヒーロー戦記でタコヤキを奢ったのは他ならぬアムロ(正確には南光太郎だが)であり、それを切っ掛けに同作のミネバはアムロに物凄く懐いていた。今回は全く真逆の関係になっているのにタコヤキネタだけが拾われているという皮肉な構図になっている。 ハロ タクヤ・イレイ バナージと同じくアナハイム高専に通うクラスメート。有り体に言えばMSオタク。技術者としての才能は相当なものらしく、後に彼が手がけるフルアーマーユニコーンはギリギリのバランスを保ちつつ戦闘能力を上昇させている。 ミコット・パーチ バナージ達の同級生。原作では別のハイスクールに通っていた。 カーディアス・ビスト ビスト財団二代目当主でバナージとアルベルトの父親。 家に囚われることを忌避して飛び出し、一時戦闘機乗りだった時代がある。 優れたニュータイプであるバナージを後継者にしようと考えていたが、それを厭って連れ出した愛人アンナの意を汲み、所在の把握のみにとどめて自ら会おうとはしなかった。 祖父サイアムには自らの父を謀殺されたこともあって一時憎悪を持っていたが、彼の真意を知ったことで考えを変えて財団本来の目的へまい進、結果当主となった経緯がある。 0096年にサイアムの意志により、「箱」をネオ・ジオン残党に譲渡しようとしたが、財団の優位性に固執する妹マーサの妨害で失敗。アルベルトに銃撃されて致命傷を負い、混乱の中で再会したバナージに「可能性の獣」たるユニコーンガンダムを託して死亡した。 アルベルト・ビスト アナハイムの重役。カーディアスと正妻エレンの間に生まれた子で、バナージの腹違いの兄に当たる。 「ラプラスの箱」を「袖付き」に譲渡しようとするカーディアスの独断専行の阻止せんとしたマーサの命を受け、エコーズと共にネェル・アーガマに乗り込んできた。そのため、「箱」の道標、いわば「箱」を開放するための「鍵」ともいうべきユニコーンガンダムに並々ならぬ執着を見せる。 ネェル・アーガマで出会ったバナージが異母弟であることを知り、ユニコーンガンダムを父から託されたバナージに激しい嫉妬心と殺意に近い憎悪を向けるようになる。 今回はEP4までの再現であるため嫌味な小悪党といった印象が否めないが、原作終盤ではかなり重要な立ち位置にいる。 マーサ・ビスト・カーバイン ガエル・チャン ローナン・マーセナス 登場機体 RX-0 ユニコーンガンダム 「UC計画」のフラグシップで、バナージ・リンクス専用機。これは起動時に彼のバイオマトリックスを認証登録したため。スパロボ的にはドラグナーのシステムをイメージすればだいたいあってる。ムーバブルフレーム全てにサイコフレームを採用したので、結果とんでもない追従性を獲得した。 ガンダムの名は通称であり、実際は「RX-0 ユニコーン」。 「ガンダム」の名を冠するにも関わらずカメラアイはバイザー、アンテナは「ユニコーン」の名が示すとおりの一本角、さらに純白の機体色と、フォルム的にはジム系の系譜。しかしそれは仮の姿であり、真の姿はツインアイに二本角のガンダムタイプ。中枢システム「NT-D」の起動によって変身する。ガンダムタイプの姿は「デストロイモード」と呼ばれているが、この状態では全身が展開し、サイコフレームが真紅に輝いている。「NT-D」は表向き「NewType-Drive」の略とされているが、本当は「NewType-Destroyer」、つまり「ニュータイプ殲滅システム」である。発動条件は、額のブレードアンテナをサイコフレームと連動させ、敵のニュータイプあるいは強化人間の存在を感知させること。実戦では、強化人間のマリーダ・クルスやフロンタルなどとの戦闘時にシステムが発動する。 ただし1号機のバナージ機は機体の外部だけではなく、乗っているパイロットの感応波も拾うよう仕様変更「La+(ラプラス)」が搭載されており、本機のパイロットがニュータイプであれば、システムに自分自身を感知させることによってある程度任意で発動させることも可能となっている。 カーディアスにより搭載されたこの「La+プログラム」は、特定の座標でNT-Dが発動した場合、「箱」の隠し場所、即ちサイアム・ビストの眠る氷室を収めた航宙艦メガラニカの場所へと搭乗者を導く仕掛けである。ただし、このプログラムは搭乗者が強化人間であった場合起動しないように組まれているため、亜流即ち「NewType-Drive」と呼んで差し支えない存在となっている。 シナンジュから継承されたインテンション・オートマチックを搭載。思念を感知して機体を駆動させるこのシステムにより、高い機動性を持つ。相手の思念を読んで先手を取ることも可能。ただしパイロットの反応が追いつかない場合は機体が自律駆動し、最悪の場合サイコミュの逆流によりパイロットがシステムに飲まれることもある。 この機体と2号機バンシィ、0号機シナンジュはインテンション・オートマチックとサイコフレームの共振により、アクシズを押し返したνガンダム同様のサイコ・フィールドを発生させ、他のMSとは一線を画する能力を持つ。 主兵装はビームマグナム。威力は通常のビームライフルの4倍とも言われ、そのパワーは凄まじく、かすっただけでギラ・ズールを撃破した。ユニコーンガンダム専用であるが、ユニバーサル仕様の為どのMSでも可能。しかし射撃時の反動が大きいためか、ユニコーンガンダムは片手で撃てるのに対し、OVA版ではデルタプラスが両手で撃ったにも関わらず、トリガーを引いた右腕が機能不全を起こした描写がある。 通常のビームライフルに使用されているエネルギーCAPと違い、カートリッジ型の専用エネルギーCAPを採用している。カートリッジの携行数はマグナム本体に5発、左右リアスカートアーマーに5発ずつの予備を含めても15発分しかない。 RGZ-95 リゼル リ・ガズィとならぶ簡易量産型Ζガンダム。リゼルは「リファイン・ゼータ・ガンダム・エスコート・リーダー」の頭文字から。 変形方式はメタスのものに戻されている。ある意味ではリ・ガズィからΖIIに先祖返りと言えなくもない。 変形していればメタスで、してなければただのジェガンと言われている。 リディとカミーユが別の機体に乗り換えたら、ぜひカツとハサウェイを乗せてあげよう。 MSN-001A デルタプラス 百式(Δ(デルタ)ガンダム)を可変機として再設計した試作機。その情報にはΖガンダムのものが多く使われている。 Ζガンダム同様、ウェイブライダー(WR)への変形が可能。大気圏突入と1G下での航行が可能。原作、EP4ともどもユニコーンを乗せた。 序盤参入にしてはスペック・武装共に終盤までやっていけるほどの性能。そのせいで大概のプレイヤーはアムロかカミーユに回してしまう。本編ではアムロとカミーユは搭乗拒否しているのに…。 特にνガンダム登場が遅すぎる上リ・ガズィが使いにくすぎるため、アムロに回る可能性大。リディ不憫。 ロト 小型の可変MS。タンク形態への変形が可能で支援砲撃や強襲揚陸での歩兵運搬が主な任務。 開発はのちにF91を開発するサナリィ(海軍戦略研究所)が行っている。 バイアラン・カスタム ティターンズのバイアランを改造した機体。大気圏内でも自由に飛行できるほどの水力と高い戦闘能力を持っている。今作では条件を満たせばフォウが乗ってくる。 SCVA-76 ネェル・アーガマ アーガマの後継艦でΖΖに登場した強襲揚陸艦。もともとアナハイムが戦艦のシェアを獲得するために開発された。 MSが計10機収容できる大型艦。火力も先代より強化されている。U.C.0096時点では近代化改装が施されており、ΖΖ時点よりも性能は強化されている。 UC本編ではしょっぱなカタパルトを一基喪失。2基でずっと運用されている。 MSN-06S シナンジュ アナハイムが開発したフルサイコフレームのMS。ネオ・ジオンのフラグシップ機で首魁フル・フロンタルの専用機。元からネオ・ジオン向けに開発されていたのだが、連邦軍にそんなことを知られるわけにはいかないので、強奪という形で引き渡されている。 実はユニコーンの先輩でもある。 かつてのサザビー同様、ムーバブル・フレーム内にサイコ・フレームを採用したニュータイプ専用機。ユニコーンともどもサイコミュ兵器は搭載されておらず、純粋に性能がズバ抜けて高い。内蔵武器も頭部バルカン砲のみで、手持ちの武装はビームライフルとビームサーベル、ビームアックス内蔵のシールドのみ。 乗り手のニュータイプの思念波をサイコフレームで受信・駆動に反映するインテンション・オートマチックにより、機体の追従性・敏捷性・機動性を極限まで突き詰めた機体。 元々はサイコフレームをメインフレームに据えたMSの、一般パイロットの操縦では計測不可能な機能限界値を取得するべく、機械上での試験運用を目的とした実験機。高速機動の加速度によるパイロットへの負荷は殺人的レベルで、上記のインテンション・オートマチックの負荷も加わり、並のパイロットには乗りこなせない極めて端的なMS。有人機としては欠陥品ともいえるこの機体が戦場に立てたのは、ひとえに「赤い彗星の再来」たるフロンタルが乗ればこそである。 実は現在の姿は「袖付き」によるジオン寄りの改修を受けた姿で、元々は純白の「シナンジュ・スタイン」というガンダムタイプだった。ツインアイは実はそのまま残されており、モノアイセンサーの両側でサブ・センサーとして機能している。 モノアイは赤色だがバイザーによって緑色に見える。 本作でもやっぱりフロンタル機。高い運動性とフロンタルの「強化人間」補正が相まってとにかく当たらない。 NZ-666 クシャトリヤ ΖΖに登場したクィン・マンサの後継機。 「クィン・マンサの大火力を20メートル級MSで実現する」というコンセプトで開発され、コクピットの周辺にサイコフレーム、両肩に武装コンテナとスラスターを集約したフレキシブル・バインダーを4基採用することで小型化に成功している。頭部はゲルググ系のモノアイ式になり、胸部や両手首などにジオンの紋章が刻まれている。 U.C.0096年当時のMSとしては破格の高性能機だが、「袖付き」が保有する予備のサイコフレームは第二次ネオ・ジオン抗争時にアナハイムに発注した分しかなく再生産もできないため、整備もままならないワン・アンド・オンリーの機体となっている。そのためネェル・アーガマで改修された「クシャトリヤ・ベッセルング」は左腕喪失、右足および頭部フレーム露出、コクピット防御なし、メガ粒子砲2基が使用不可、バインダーは2枚になった上に片方フレームのみ、という散々な状態。続く改修機「クシャトリヤ・リペアード」は左腕にビーム・ジャベリン、後部バインダーにプロペラントタンク、右足にビームガトリング、ファンネルもいわゆる「ファンネル・ミサイル」に近い形に改造されて大分マシになっている。 本作では「袖付き」はネオ・ジオンの一部隊であり、十分に資材があるためかちゃんと毎回整備されて出てくる。そのためベッセルング・リペアードは未登場。フラグが立てばマリーダが離脱時においていく。フォウか、クェス説得を目指すならハサウェイ辺りを乗せておくといいだろう。 ギラ・ズール 「袖付き」の主力MS。 アンジェロ専用機はフロンタルへの遠距離支援のため、ランゲブルーノ砲を装備している。 ドラッツェ 0083に出てきた簡易機体。簡易機体のとおり宇宙での偵察、哨戒をおもに行っていて戦闘力自体は高くないが加速能力は抜群とのこと。 ドライセン ガンダムΖΖに出てきたドムの後継機。ΖΖでの主な搭乗者はラカン・ダカランなど。 ガルスK ガンダムΖΖに登場したガルスJの砲撃戦仕様機。フィンガーミサイル等がオミットされ、肩部にガ・ゾウムのナックルバスターを装備。 ドワッジ ガンダムΖΖに出てきた一年戦争時にドムを砂漠仕様にして発展させた機体。 ザクI・スナイパータイプ 旧式のザクIにサブジェネレータを背負わせてビーム兵器を使用できるようにした機体。 原作ではほぼ必中のスナイパーだった。 ジュアッグ アッガイと同じくジャブロー制圧用として製作された水陸両用MS。 今作では条件を満たすとなんと自軍で使用可能。 ズゴック 一年戦争時の傑作水陸両用MS。カラーリングはUCのジオン残党軍ver。 シャンブロ ガランシェール ガランシェール隊旗艦。 輸送機に武装を積み込んだもので、艦体そのものには機銃すらない。攻撃のときは、積んである武装を搭載モビルスーツが持って艦の中から攻撃する。 補足 EP7発売前の参戦となったが、スパロボスタッフ側も前情報を貰ってはいたものの、EP7の内容を視聴者と同じタイミングで視聴して即座に会議が行われたとの事。
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ガザD Lv制限 5 武器名 距離 威力 消費 HP 235 ビームサーベル 近 31 10 EN 240 ハイパーナックルバスター 中 33 12 購入価格 6,000.pt 装甲値 130 ミサイルポッド 遠 31 11 購入制限 - 機動性 160 - - - - NT制限 0 移動力 3 - - - - 特殊能力 効果 - -
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ユニコーンガンダム 能力 初期値/最大値 強化費 HP //// ATK DEF SPD SP 10000/15000 覚醒 コンボ ショートレンジ △→△→△(覚醒状態)→△(溜め攻撃・覚醒状態) △→△→□(覚醒状態)→□(溜め攻撃・覚醒状態) △→□→□(覚醒状態)→□(溜め攻撃・覚醒状態) △(溜め攻撃) ロングレンジ □→□→□(覚醒時使用不可) □→△(覚醒時使用不可) QA コマンド 費用 QA1 QA2 QA3 QA4 CA1 CA2
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AMX-006 ガザD GUNDAM WAR / 赤き脅威 UNIT U-3 赤 1-3-1 C 変形 宇宙 地球 [2][1][1] モビルアーマー形態 高機動 [0][1][2] 相剋の軌跡 / エクステンションブースター UNIT U-94 赤 1-2-1 C 変形 宇宙 地球 [2][1][1] モビルアーマー形態 高機動 [0][1][2]
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エキスパンション 第2弾 カードNo 070 種類 メカニック レアリティ C 名称 ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) 所属 ビスト財団 コスト 110 出典 機動戦士ガンダムUC HP/ATK/MOV 8/12/6 武装A ビーム・ガトリングガン 武装B ビーム・サーベル 武装C ビーム・ガトリングガン 武装D ビーム・ガトリングガン 援護 防御 出撃適性 宇宙/地上 適性地形 - ストライクオペレーション 【Lv6】ビーム・ガトリングガンATK 9250 DEX 70 TP 1 STRIKER - MSスキル 【Lv1】ユニコーンの日敵軍よりも自軍の戦術レベルが低い場合、自軍メインの経験値獲得量が増加する。この効果は、自軍戦術レベルの上昇に伴って小さくなる。 左上からAモード、Bモード、Cモード、Dモード 二重武装:なし Sモード1:ビーム・ガトリングガン 搭乗補正のかかるキャラクター 名前 補正量 バナージ・リンクス ? コメント 名前 (第2弾/メカニック/ビスト財団/Cユニコーンガンダム(ユニコーンモード)/コメント,reply,20) ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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登録日:2018/12/09 (日) 21 42 12 更新日:2023/04/16 Sun 19 19 16NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 OVAとはパラレル ガンダム ガンダムNT ガンダムUC ネオ・ジオング フェネクス 不死鳥狩り 外伝 小説版 短編 福井晴敏 ――聞こえていたよ。 『不死鳥狩り』とは、小説『機動戦士ガンダムUC』シリーズの一エピソードである。 目次 クリックで展開 目次 概要 ストーリー 登場人物 メカニック地球連邦軍 袖付き その他 不死鳥狩り 概要 元々は設定資料集「機動戦士ガンダムUC GREAT WORKS BOX III」に原作者である福井晴敏の書き下ろしエピソードとして収録されていた短編作品であり、後に原作小説シリーズに追加刊行された第11巻に再録され出版された。 尚、同11巻のタイトルは『機動戦士ガンダムUC11 不死鳥狩り』となっているが、PS3ソフト『ガンダムUC』に同梱された短編『戦後の戦争』も一緒に収録されている。 このエピソードは小説『UC』本編の外伝的な立ち位置にある。 なのでOVA・アニメとはパラレルとなるが、原作の後に展開されたOVAシリーズの完結後に執筆されたもので、原作とOVAの間で生じていた設定の違いを拾い、それらを小説版の世界に落とし込んだ内容となっている。 また、イベント上映作品だった『One of Seventy Two』の続編としての側面も持っており、それを補完する新たな設定を組み込まれている。 そして、後年にアニメシリーズの続編として製作された『機動戦士ガンダムNT』は、本エピソードを原案の一つとしており、設定・ストーリーに引き継がれている部分も多い。 『NT』に興味を持ったなら読んでみてもいいかもしれない。 ストーリー ――U.C.0084 ニューフロリダのセント・ファーガス孤児院で暮らす少年ヨナ。 彼はその日、浜辺で同じ孤児院で暮らす少女が里親に引き取られていくのを見送った。 それが、自分が彼女を見た最後の姿になるとも知らずに。 ――U.C.0096 「ラプラスの箱」を巡る動乱が宇宙から地上へと移り、そして再び宇宙へと戻ってきた頃、地球圏の片隅で連邦軍による極秘作戦が展開されていた。 作戦名は「不死鳥狩り」。 この作戦のために編成された精鋭特殊部隊「猟人(シェザール)隊」、その中に連邦軍のMSパイロットとなったヨナの姿があった。 かつて別れた少女の行方を追い、ヨナは黄金の不死鳥、そして予期せぬ強大な存在と対峙する。 後に「ラプラス事変」と呼ばれる戦いが終局へと向かうその裏で、歴史に埋もれていった一つの戦いが描かれる。 登場人物 ◆ヨナ・バシュタ 主人公。 連邦軍のMSパイロットで、現在はシェザール隊に所属。機体コードは「C006」。 幼少期にオーストラリアでコロニー落としに遭い孤児となり、孤児院で共に育ったリタに惹かれていたが、彼女が里親に引き取られる際引き留めることが出来ず、プレゼントしようとした海鳥のブローチも渡せぬまま離別。 その後も何度も手紙を書くなどしていたが連絡は取れず、やがて彼女のことを忘却するようになっていった。 しかし成長して連邦軍に入隊したある時、行方不明となったMS「フェネクス」にリタが搭乗していたことを知る。 そして別れた後の彼女の身に起こったことを調べ上げたヨナは、彼女と再会するためエスコラを脅迫しシェザール隊へと編入しフェネクス捕獲任務に参加する。 原隊での乗機はジェガンD型、シェザール隊ではスタークジェガンに搭乗。 イアゴからは経歴その他諸々含めて「平凡を絵に描いたような連邦士官」と評されており、MS操縦の腕も精鋭揃いの他のシェザール隊の面々には劣る。 しかしフェネクスと対峙してからは何かと繋がり様々な事象を“既知”として認識するようになっていくなど、ニュータイプめいた力を得ていく。 物語は彼の視点で進んでいく。 ◆イアゴ・ハーカナ シェザール隊の隊長を務める連邦軍人。 MSパイロットとしてベテランなうえ、部下にも気を回せる良識的な人物。 しかしターゲットの情報すら非開示の不死鳥狩りの任務自体には強い不満を抱いており、長い選定期間を経て隊員が選ばれる中部隊結成直前になって参謀本部からねじ込まれたヨナの素性にも疑問を覚えている。 実はかつてティターンズが行った最大の凶行の一つ「30バンチ事件」の際、ティターンズのメンバーでもないのに動員され作戦内容も知らされぬまま周辺の護衛任務に就かされていたという過去を持つ。 自分が虐殺を実行したわけではないものの、どんな形にせよ事件に加担してしまったことには強い罪悪感を抱えており、10年以上経った現在もその悪夢に苛まれている。 ◆アマージャ シェザール隊の隊員。階級は大尉。 ◆デラオ シェザール隊の隊員。階級は大尉。 ◆フランソン シェザール隊の隊員。階級は大尉。 ◆タマン シェザール隊の隊員。階級は中尉。 隊ではヨナに次ぐ若手。 ◆エスコラ・ゲッダ 地球連邦軍准将。 かつてはティターンズの幹部であったが、グリプス戦役後は戦犯となることを恐れその過去を隠蔽したまま現在の地位に就いている。 妻と大学生くらいの息子と娘がいる家庭人でもある。 里親としてリタを引き取った人物だが、これはニュータイプ研究所で使う実験体を集めるためティターンズで行われた組織的な人狩りの一部であり、他にも多くの孤児をニュータイプ研究所に引き渡していた模様。 といってもこれは組織の命令に従っただけで、エスコラ自身も当時はニュータイプ研究所の実態を知らなかったようである。 リタのことを調べ自分の過去を突き止めたヨナに脅され彼をシェザール隊に加えるよう工作したが、ヨナには元々過去の罪に対する贖罪の機会を望んでいたのではないかと見られている。 ◆ヤクト・ドーガのパイロット 袖付きのヤクト・ドーガに搭乗する名も知れぬパイロット。 強化人間であるらしいが、マシンと繋がるため刷り込みなどによって頭の一部を空白にされており、ある人物の投影装置として機能している。 ◆リタ・ベルナル ヨナと同じ孤児院で育った少女。 さまざまな人種の混合を想像させる肌理の細かい肌と真っ黒な瞳を持つ。 ヨナ同様コロニー落としで家族を喪っている。 魂の存在を信じ「生まれ変わるなら鳥になりたいな」と口にしていた。 ESPテストで素養を見出されエスコラに引き取られる形でヨナと別れた後、ニュータイプ研究所で非人道的な実験を受ける。 そして半年ほど前、フェネクスに搭乗した際暴走事故を起こし、母艦のブリッジを破壊して機体と共に行方不明となっている。 この時生き残った艦の乗組員の中に偶然ヨナやリタと同じ孤児院の出身者がおり、彼がリタの姿を見かけ事件の一部始終をヨナに伝えたことが物語の発端となる。 尚、暴走しデストロイモードの限界時間に達する直前に彼女のライフサインは消滅していたらしい。 作中では自分を捜しフェネクスと対峙したヨナの精神に語りかける声として現れ、彼を導こうとするが…… メカニック 地球連邦軍 ◆RGM-89S スタークジェガン シェザール隊が使用するジェガンの特務仕様。 捕縛任務用に海ヘビを装備する他、隊長機はスナイパーライフルを持つ。 ◆ダマスカス 連邦軍のクラップ級巡洋艦。 シェザール隊の母艦として運用されている。 袖付き ◆MSN-03 ヤクト・ドーガ 第2次ネオ・ジオン戦争時に開発されたNT専用MS。装甲はくすんだ黄土色。 なんらかの理由で損傷したのか右腕とバックパックはギラ・ドーガの物を使用している。 OVA版EP7からの登場。 ◆ムサカ級巡洋艦 暗礁宙域にいた袖付きの艦。ヤクト・ドーガの母艦。 何か巨大な荷物を運ぶ途中だったようだが…… その他 ◆RX-0 ユニコーンガンダム3号機 フェネクス 「UC計画」の一環として開発されたMS。 邪悪な不死鳥の名と黄金の装甲を持つ。独自装備として背面にアームド・アーマーDEを二つ装着しており、その姿は翼を広げた不死鳥のようである。 半年ほど前、2号機との合同評価試験の際乱入した袖付きのMSとの戦闘でデストロイモードに変身しこれを退けるが、暴走して2号機にも攻撃を加えたうえ、母艦のブリッジを乗組員諸共破壊しそのまま行方不明となった。 その後、「不死鳥狩り」のターゲットとしてシェザール隊に発見されるが、スラスターを使わず青い光を纏って自在に飛行し、生身のパイロットでは到底耐えられない速度で動き回るなど、高性能なユニコーンタイプの性能を考慮しても明らかに常軌を逸した力を見せる存在となっていた。 不死鳥狩り 不死鳥狩りの任に着いたヨナは仲間たちと共にフェネクスと接触。 その異常な性能と動きを前に捕獲することは出来なかったが、その時ヨナは確かにリタの声を耳にする。 その後ヨナは、かつてのリタとのやりとり、エスコラへの脅迫、イアゴが告白した彼の過去、様々なことを考えながら再度の捜索任務に就く。 しかし暗礁宙域へ出撃したシェザール隊は何者かからの砲撃に曝されてしまう。 その混乱の中で再度出現したフェネクスに導かれたヨナは砲撃を放ったムサカ級の下へとたどり着き、それが持つ “あれ”の存在を認識。 リタの声もあって「“あれ”をインダストリアル7へ、本来の持ち主へ届けさせてはならない」と認識したヨナは、死にもの狂いで戦いスタークジェガン単機でムサカ級を撃沈する。 しかし追いついてきたイアゴに状況確認のため制止されている隙に生き残っていたヤクト・ドーガが“あれ”と合体。 “あれ”…… ネオ・ジオングが目覚めてしまい、動き出したその巨体から放たれたファンネル・ビットによってイアゴのスタークジェガンがジャックされてしまう。 ヨナはフェネクスを介して“全体”と繋がり始めたイアゴの望みを聞き、彼の機体を破壊しネオ・ジオングへと迫るが敵わずスタークジェガンを破壊されてしまう。 だが、圧壊しかけたコクピットから飛び出したヨナはリタの声に導かれフェネクスのコクピットへ乗り込む。 デストロイモードとなったフェネクスに対して、ヤクト・ドーガのパイロットを介して現れたフロンタルの虚像はサイコシャードを発動し、フェネクスの武装を悉く破壊する。 そんな中、“全体”と繋がったヨナは、リタも非道な研究のために体を弄られヤクト・ドーガの乗り手と同じく頭の一部を空白にされていたことを悟るが、彼女の魂と触れあうことでサイコフィールドを形成。 その緑の光を纏ったフェネクスが触れたことでフロンタルの虚像は消え、ネオ・ジオングは崩壊。 最後に残ったヤクト・ドーガもフェネクスに手を伸ばしながら崩れ去った。 フェネクスのサイコフィールドの中、かつて別れの場となった浜辺を模した場で、リタと対峙したヨナは「一緒に行っちゃ、いけないのか?」と問う。 しかしリタは「ヨナに会えてうれしかった」と告げて進むよう促し、彼の贈ろうとしていたブローチと共に鳥となって飛び去った。 そして、意識を取り戻したヨナは一人で漂流していたところを、シェザール隊の仲間に奇跡的に救助されていたが、ネオ・ジオングの戦いやリタとのやりとりなどに関する記憶は抜け落ちてしまっていた。 それでも、彼はリタの魂を乗せ星雲の中心へと向かうように飛び去っていくフェネクスの姿を見つめながら瞼を閉じた。 どんなに時間がかかろうと、世代を重ねようと、いつかはその鳥に追いつくために。 「不死鳥狩り」はまだ始まったばかりだった―― 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バンダイ的にはあっちがいいんだろうなぁ・・ -- 名無しさん (2021-06-25 18 09 38) あくまで小説版時空だからなぁ -- 名無しさん (2022-12-22 11 31 46) 名前 コメント
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ガザD AMX-006 出力2,140kW 総推力98,200kg ガザCの発展機で、0088ネオジオンの主力量産機 3Dを称する「ガザの嵐隊」はこの機体でZガンダムに挑むが、あっさりやられた 初期ステータス チューンpt 25236 スラスター出力 48/73 HP 1800/3300 スラスター速度 40/71 実弾防御 11/27 レーダー性能 35/72 ビーム防御 12/34 バランサー 44/70 機動性 17/38 旋回速度 25/48 特殊事項 変形可能 SPAタイプ 超射撃 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ナックルバスター 422/490/528 BEAM 36/82 4-5-6 18/82 27/93 12-16-20 主2 ミサイル 323/347/480 SOLID 9/31 - 12/43 8/37 8-9-12 主3 ビームガン 294/370/410 BEAM 25/65 1-2 8/40 15/42 10-12-16 副 ガザストーム - - - - - 11/40 - 格 ビームサーベル 495/589/735 - 30/55 - - - - シールド 930/2130/3000 - - - - - - 機体特徴 0088ネオジオン初期配備MS。性能はガザCに毛が生えた程度。 ガザCをきっちり強化してるのならキャンペーンではあまり出番は無い。 とはいえ火力がUPし、副兵装やSPAはなかなか使えるのでこれを鍛えても損はない。 変形可能で狙撃ビームありミサイルありと汎用機としての能力は十分あるので、 ガザCに飽きたのなら使ってみるのも良いだろう。 そしてこれにも飽きたならガ・ゾウムにでも乗り換えよう。 副兵装やSPAでは「ガザの嵐隊」が応援に来てくれる。 射撃 ●主1 ナックルバスター (MAX=528) 腕から単発のビームを連射する。デフォルトでも4連射なのが魅力。 ガザCより強化されたが、ビームライフルとしては相変わらず弱い部類。 とはいえ足を止めずに撃てる武器がこれしかないので、嫌でも強化することになる。 チャージ射撃は狙撃タイプのビームを1発。 ●主2 ミサイル (MAX=480*2) 両肩のバインダー先端から同時に2発のミサイルを発射する。 命中率も低く、弾速も遅く、足も止まるが一応弾幕にはなる。 ボタン押しっぱなしで予測射撃+マルチロック+連射。対艦用としては悪くない。 チャージ射撃は8発同時発射。これならMSにも割と当たる。 ●主3 ビームガン (MAX=410*2) 狙撃タイプのビーム(細)を2本。なぜかガザCより弱くなっている。 足を止めてお辞儀してから放つため多少タイムラグがある。 チャージ射撃は狙撃ビーム(中)を2本。一発にも見えるが、良く見るとちゃんと2本出ている。 ●副 ガザストーム(ガザの嵐) MA形態のガサDを召喚し、ビームと視界を遮る紫の煙幕を自機を中心に発生させる。 ジムコマンドのスモークとほぼ同じだが、こちらは自機を中心に煙が出るので防御に向いている。 自機のビームまで遮ってしまうので、ミサイルを使うか格闘に持ち込もう。 利点としては、全くの予備動作なしで放てること。対人戦でいきなり撃たれるとそれなりにビビる。 キュベレイなどのファンネル系SPAをこれで防ぐと最高に気持ちいいので是非一度やってみよう。 格闘 ●ビームサーベル (MAX=735) 突き→左から薙ぎ→右から薙ぎの3段。CB格闘は右から薙ぎ→2段突きの3段。 空中・ダッシュ格闘は1段の斬りかかり。威力は量産機のわりに高い。 SPA 超射撃 当たると拘束&継続ダメージのネットを放つ。 こちらも副兵装同様、芸が細かい事にどこからかMA形態のガサDが召喚される。 ハンブラビのSPAを地味にした感じだが、威力はこちらのほうが低く、演習機体を3割削る程度。 至近距離ではかなり命中率が高い。これ自身も悪くないが、当てた後どう追撃するかが重要。
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エキスパンション 第2弾 カードNo 020 種類 メカニック レアリティ R 名称 ユニコーンガンダム(デストロイモード) 所属 ビスト財団 コスト 300 出典 機動戦士ガンダムUC HP/ATK/MOV 23/24/21 武装A ハイパー・バズーカ 武装B ビーム・トンファー 武装C ハイパー・バズーカ 武装D ハイパー・バズーカ 援護 攻撃 出撃適性 宇宙/地上 適性地形 - ストライクオペレーション 【Lv7】ハイパー・バズーカATK 17150 DEX 65 TP 2 STRIKER ○【Lv10】ビーム・サーベルATK 22550 DEX 70 TP 3 STRIKER - MSスキル 【Lv6】希望の象徴搭乗者が「NT」または「強化人間」の場合、メインの命中率と回避率がアップする。 左上からAモード、Bモード、Cモード、Dモード 二重武装:B・Cモード 左からSモード1:ハイパー・バズーカ、Sモード2:ビーム・サーベル 搭乗補正のかかるキャラクター 名前 補正量 バナージ・リンクス ? コメント 名前 (第2弾/メカニック/ビスト財団/Rユニコーンガンダム(デストロイモード)/コメント,reply,20) ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
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エキスパンション 第1弾 カードNo 032 種類 キャラクター レアリティ UC 名称 バナージ・リンクス 所属 ビスト財団 コスト 160 搭乗機 ユニコーンガンダム 出典 機動戦士ガンダムUC OPE 13 LOC 15 特性 16歳 ニュータイプ トルーパー 追従型 パイロットスキル 【Lv1】一途な想いチームの経験値獲得量を増加させる。【Lv3】助けたい人がいるんだメインの被ダメージ量を減少させる。 ストライクブースト 【Lv4】【攻撃】あんただけは・・・・・・墜とす!(TP2)メインの命中率をアップさせる。 搭乗補正のかかるメカニック 【弾】名前 補正量 【1】SRユニコーンガンダム(ユニコーンモード) ? 【1】SRユニコーンガンダム(デストロイモード) ? 【PR】PCユニコーンガンダム(デストロイモード) ? 【2】SRユニコーンガンダム(覚醒) ? 【2】Rユニコーンガンダム(デストロイモード) ? 【2】Cユニコーンガンダム(ユニコーンモード) ? 「機動戦士ガンダムUC」の主人公、バナージ・リンクス。UCアムロ・レイなどと同じくアンコモンキャラクターの中では強力なスキル・能力を持ち、高めのコスト。 また、レアリティ違いでSRバナージ・リンクスが存在する。 パイロットスキルの「一途な想い」は現環境では唯一の「単独で、かつ戦術レベル1から発動できる経験値ブースト」である。 メインユニットの編成に左右されることなく序盤の展開を有利に運ぶことが出来るスキルであり、様々なデッキで活躍が期待できる。 もう一つの「助けたい人がいるんだ」も被ダメージ量の減少によってユニットの生存力を高めるスキルであり、どんな編成にも組み込みやすいカードといえる。 ストライクブーストの命中率上昇は20%。より低いコストで同じ効果を持つUCエマ・シーンのほうが便利ではあるが・・・。 でも第三弾のゲルググあたりはSOレベル4から使えるからこれなら対応できる - NY 2017-07-15 08 35 23 SBのレベル4からですよ - NY 2017-07-15 08 36 31 なまえ
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/248.html
エキスパンション 第2弾 カードNo 007 種類 メカニック レアリティ SR 名称 ユニコーンガンダム(覚醒) 所属 ビスト財団 コスト 420 出典 機動戦士ガンダムUC HP/ATK/MOV 25(52500)/28/29 武装A ビーム・マグナム 武装B ビーム・トンファー 武装C ビーム・マグナム 武装D ビーム・マグナム 援護 攻撃/防御 出撃適性 宇宙/地上 適性地形 - ストライクオペレーション 【Lv6】ビーム・マグナムATK 14000 DEX 65 TP 1 STRIKER ○【Lv9】ビーム・マシンガンATK 18350 DEX 75 TP 2 STRIKER -【Lv12】ビーム・サーベル(連撃)ATK 27850 DEX 80 TP 3 STRIKER - MSスキル 【Lv1】可能性という内なる神をメインがSモード以外でSモード中の敵機を攻撃エリアに捕らえているとき、そのメインの移動速度がアップし攻撃時にSAが発動しやすくなる。SA攻撃力もアップする(効果重複不可) 2017/8/3アップデートより スキル「可能性という内なる神を」の効果値を変更 移動速度上昇量 【変更前】20% 【変更後】50% SAが発動しやすくなる効果を上昇 左上からAモード、Bモード、Cモード、Dモード 二重武装:B・Cモード 左からSモード1:ビーム・マグナム、Sモード2:ビーム・マシンガン、Sモード3:ビーム・サーベル(連撃) 搭乗補正のかかるキャラクター 名前 補正量 バナージ・リンクス ? コメント 名前 (第2弾/メカニック/ビスト財団/SRユニコーンガンダム(覚醒)/コメント,reply,20) ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する